【この一年間で1000人の会員をめざす!】
去る6月7日、生活と健康を守る会連合会(広島県生連)の第29回定期総会が開催されました。これには、県内各地から代議員および評議員51人が参加しました。東区生健会からは、7人が参加しました。県連理事にKさん(事務局長)と日下副会長の二人が選出されました。
【過去の困難を克服し前進】!
困難に陥っていた財政問題も克服し、健全化に向かいはじめました。この日に、一会員あたり600円が還元されました。非常事態を迎えていた東区生健会にとってはひと息つけた感があります。
発言者は7人が発言しました。そして、活動方針などを採択し、参加者が一丸となって1000人の会にするために奮闘することを誓いあいました。来賓としては、中森辰一広島市議会議員、大平よしのぶ元衆議院議員が挨拶されました。
【共同墓の利用申込数】
14の単組 243名になる!
県連総会では、私たちが管理・運営している共同墓が、財政的健全化を取り戻し、共同墓の申込み人数が2025年4月10日時点で14の単位組織、243人となっていることが報告されました。共同墓管理組合では、毎年春と秋の年2回の墓参会を久蔵寺で行っていることも報告されました。また、今後は久蔵寺の歴史などについても学んでいく取り組みを強めよう。
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