春の墓参会に県内各地から43人参加

 去る3月16日、広島生活と健康を守る会共同墓管理組合主催の春の墓参会が、県内各地から43名の参加で盛大に開かれました。
 この日、新たに納骨されたのは5名でした。これで257名が納骨されたことになります。
 東区生健会からは3名が参加しました。この日は、司法書士からの依頼によって、成年後見をしている人の遺骨をあずかり納骨しました。ご冥福をお祈りします。
【墓参会参加者の声】
 夫が亡くなりすでに10年近くなります。この間、コロナ問題もあり、墓参りできなかった時期もありましたが、最近では、日ごろ忘れていることもあり、せめて墓参会の日だけでも夫のことを思い出す日にしようと墓参会に可能な限り参加するようにしています。今日は多くの方にお参りしてもらい有難いなと思いました。
(会員のTさん)

東区生健会ニュース「こぶし」より

共同墓のご紹介

2025年04月07日